セメント練り練り!!
2005年 09月 29日
傾斜地の高低差をフラットにした段階でいよいよ型枠作りです。
型枠とはコンクリートを流す場所をコンパネ(ベニア板)で囲ってあげる作業。
高さをあわせ、両サイドから当て木をして、コンクリートを流す際、コンパネが倒れないようしっかりと路盤に固定。
そして、強度を上げるため、路盤に鉄筋をぶっさしていきます。
コンパネで枠ができたらいよいよコンクリートを流します!!
ドライコンクリートという商品をホームセンターで買いました。これは袋の中に、セメントと砂が混ざっているため、水を入れて練り合わせればいいだけ!という便利な商品!さあ、混ぜ合わせるぞ~!!!
結局、人力ですべて練り合わせました。ドライコンクリートの袋、約70袋分、スコップひとつで作成・・・。この作業が、ガレージ作りの中で一番大変でした・・・。
コンクリートを流し込む際、空気が入らないよう、少し入れたら、棒で突っついてあげます。
何とかコンクリートを型枠の中へ流し込むことが出来たので、後は乾くまで3日程待ちます。
待っている間、雨はもちろん大敵ですが、炎天下の中、そのままさらしておくと、
コンクリートにひびが入りやすくなるため、ブルーシートで覆ってあげます。
早く型枠をはずして、基礎の完成が見たい!!
型枠とはコンクリートを流す場所をコンパネ(ベニア板)で囲ってあげる作業。
高さをあわせ、両サイドから当て木をして、コンクリートを流す際、コンパネが倒れないようしっかりと路盤に固定。
そして、強度を上げるため、路盤に鉄筋をぶっさしていきます。
コンパネで枠ができたらいよいよコンクリートを流します!!
ドライコンクリートという商品をホームセンターで買いました。これは袋の中に、セメントと砂が混ざっているため、水を入れて練り合わせればいいだけ!という便利な商品!さあ、混ぜ合わせるぞ~!!!
結局、人力ですべて練り合わせました。ドライコンクリートの袋、約70袋分、スコップひとつで作成・・・。この作業が、ガレージ作りの中で一番大変でした・・・。
コンクリートを流し込む際、空気が入らないよう、少し入れたら、棒で突っついてあげます。
何とかコンクリートを型枠の中へ流し込むことが出来たので、後は乾くまで3日程待ちます。
待っている間、雨はもちろん大敵ですが、炎天下の中、そのままさらしておくと、
コンクリートにひびが入りやすくなるため、ブルーシートで覆ってあげます。
早く型枠をはずして、基礎の完成が見たい!!
by kinoko-freecraft
| 2005-09-29 07:47
| カーライフ